BAC平弱30弱40■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■採寸時はなるべく薄着で測るようにして下さい。ポケット等の中身は取り出してから測るよう注意してください。1. アームホール腕のつけ根をひと回り測ります。2. 肩巾左の肩先から第7頸椎を通り、右の肩先までを測ります。☆第7頸椎=首を前に倒すと現われる骨を指します。3. バスト (胸囲)上半身のもっとも大きいところ、女性の場合は乳頭点を通るように、水平にひと回り測ります。4. ウエスト現在着用しているベルトの位置を目安に、胴部の一番細いところを測ります。5. ヒップ腰の一番大きいところを水平にひと回り測ります。6. 予防衣着丈首のつけ根からバストを通って、好みの長さの位置までを測ります。目安としては、ひざ下10〜12cmで、ワンピースより1〜2cm長くなるようにします。● 縮みについて一般的に、天然繊維は合成繊維より、またニット組織は織物組織より縮みの程度は大きく、洗濯条件、特に熱が加わると更に大きな縮みがみられます。※洗濯の際は、必ずJISで定められた絵表示をご確認下さい。● 漂白剤による黄変について繊維製品に生じた黄変は、市販の還元系漂白剤をご使用されますと速やかに元の白さに戻ります。その際温水をお薦め致します。冷水に比べて早い効果が見られます。● ファスナーの上手な使い方について〈滑りが悪いとき〉2016年12月より新しい取り扱い表示に変わりました。家庭用品品質表示法に基づく繊維製品品質表示規定の改正により、2016年12月より取り扱い表示が変更になりました。これまで使用されてきた記号は日本独自のものですが、国際標準に合わせた記号に変更されることで取り扱いに関するよりきめ細かい情報が提供されるようになります。記号は従来の22種類から41種類に増え、デザインが変更されます。その中でナガイレーベン製品に付く絵表示をご紹介します。(実際の取り扱い表示については各製品に付いているケアラベルをご参照ください)なお、施行日前の2016年11月30日までに現行表示したものは、施行日の12月1日以降も表示を変更することなく販売することができます。7. スカート丈ウエストから好みのスカート位置までを測ります。ワンピースと同様ひざ下10cmが目安となります。8. 着丈☆第7頸椎からウエストラインを通って、好みのスカートの位置までを測ります。定番では、ひざ下10cmを基準としています。9. ユキ丈と袖丈ユキ丈は、A(第7頸椎)からB(肩先)、C(肘点)を通り、好みの長さまでを測ります。袖丈はB(肩先)からC(肘点)を通り、好みの長さまでを測ります。10. 背丈第7頸椎からウエストラインまで。11. パンツ丈「総丈」はウエストベルト下からくるぶし下(好みの丈)まで。「股下」は股からくるぶし下(好みの丈)までを測ります。従来絵表示新絵表示6・予防衣着丈洗濯処理後のタンブル乾燥処理ができる。高温乾燥:排気温度の上限は最高80℃(縮みが生じますのでご注意ください)採寸図4・記号の意味液温は30℃を限度とし、洗濯機で非常に弱い洗濯処理ができる。液温は40℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯処理ができる。液温は40℃を限度とし、洗濯機で通常の洗濯処理ができる。液温は40℃を限度とし、手洗いによる洗濯処理ができる。酸素系漂白剤による漂白処理ができるが、塩素系漂白剤による漂白処理はできない。漂白処理はできない。洗濯処理後のタンブル乾燥処理はできない。9・ウェスト腰囲太もも囲底面温度110℃を限度としてスチームなしでアイロン仕上げ処理ができる。※アイロンがけの際はあて布をご使用ください。底面温度150℃を限度としてアイロン仕上げ処理ができる。※アイロンがけの際はあて布をご使用ください。底面温度200℃を限度としてアイロン仕上げ処理ができる。※アイロンがけの際はあて布をご使用ください。パンツ丈のはかり方5・記号の意味日陰でのつり干し乾燥がよい。日陰での平干し乾燥がよい。アイロン仕上げ処理はできない。パークロロエチレン及び石油系溶剤でのドライクリーニング処理ができる。ドライクリーニング処理ができない。パンツ丈(総丈)股上5cm股下1・1・アームホール8・10・7・スカート丈2・3・従来絵表示新絵表示403030中性
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